児童養護施設について

 

 

児童養護施設とは1歳から18歳までの子供が入所して、他の子供達と職員と共に共同生活をおくる施設の事です。

 
ここで暮らしている子供達には、さまざまな理由があります。

 
両親共に他界してしまい、身寄りがなくなってしまった子供達や、両親は揃っているけれど、虐待や何らかの事情により共に生活する事が出来ない子供達もいます。
また、入所時の保護者に関するデータを見ると離婚や死別などにより、片親のみと暮らしている子供達が入所する割合が約半数近くに野簿下ります。
この場合は、片親で子育てをする中でストレスを抱えてしまったり、病気になってしまう、経済的にも精神的にも追い詰められて、といった状況があげられます。

 

kodomo03_l

 
なので、血の繋がった親が存在していても、入所している子供達がとても沢山いるのです。
入所した後に、親との生活に復帰する場合もあれば、18歳になり就職をして経済的に自立する事で施設を後にする子供達もいます。

 
平成21年度では、およそ3万人の子供達が全国のこのような施設で生活をおくっており、施設の数も増加傾向にあります。

 
これは不安定な社会情景と、子供への虐待が以前よりも発覚するケースが多いことが原因だといえるでしょう。

コメントは受け付けていません。